Philosophy
いきる
を
つくる
人 がどう感じ、どう動き、どう過ごすのか。
その一つひとつを、環境との関係から考える。
02 — Human × Environment
人と環境。
そのあいだにあるものを見る。
光、音、距離、素材、植物、時間。
人は、環境の中で感じ、動き、考え、
誰かと関わりながら過ごしています。
私たちが見ているのは、
人だけでも、環境だけでもありません。
人と環境のあいだに生まれる関係です。

03 — What We Observe
環境は
目に見えるものだけではありません
光
音
距離
素材
植物
時間
そして、
そこで、
人がどう過ごしているのか。
04 — Nature
自然には、
環境を考えるための手がかりがある。
自然を見る。
人を見る。
その関係を見る。
森には、光があります。
水には、流れがあります。
植物には、季節があります。
そこには、人が長い時間をかけて暮らしてきた
環境の原理があります。
自然にある原理を、そのまま真似るのではなく、
人の暮らしへ読み替える。

05 — Japan / Background
日本には、
環境との距離を考えてきた文化がある。
余白
間
光と影
素材の変化
季節
人とモノとの距離
日本の建築や庭、工芸、暮らしの中には、
環境と人との関係を考えてきた知恵があります。
禅に見られる静けさや余白も、
私たちにとっては「様式」ではありません。
環境をどう感じ、
どう受け取るのかを
考えるための手がかりです。

そこに現代の
環境心理学
バイオフィリックデザイン
エビデンスに基づくデザイン
などの知見を重ねる。
古いものを再現するのではなく、
今の時代に翻訳する。
05 — Japan / Background
観察する。読み解く。
翻訳する。つくる。
Research
Translation
Design
自然・人・場所・行動を
観察する。
そこにある関係や原理を、
現代の暮らしへ読み替える。
空間・建築・プロダクト・サービスなど、実際の環境として形にする。
07 — Iteration
つくったあとから、
研究ははじまる。
環境は、つくって終わりではありません。
使われて、感じられて、
はじめて見え てくるものがあります。
だから私たちは、
つくった環境をもう一度見る。
そこで何が起きたのかを知り、
次の設計へ戻していく。
設計 → 使われる → 観察する → 評価する → 学ぶ → 次の環境へ戻す
05 — Japan / Background
つくるものは、
空間だけではありません。
空間. 建築. 家具. 庭. Web / Digital. サービス. AI. 研究
それぞれは別の専門ではなく、
「人がいきるための環境」という
一つの思想の下にあります。
人が過ごす。
働く。
集まる。
考える。
その一つひとつを支える環境をつくる。

Office Environment / Tokyo
Designed by 〼一STUDIO
私たちは、
人の「いきる」
に関わる環境をつくります。
09 — Human × Technology
テクノロジーが進んでも、
人がいきることは変わらない。
AIやデジタル技術は、
環境のあり方を大きく変えていきます。
私たちは技術そのものではなく、
技術によって、人の時間や行動がどう変わるのかを考えます。
09 — Human × Technology
いきるは、
ひとつではない。
人によって違う。
場所によって違う。
